中学1年の新聞日記♯16

○横浜中華街の戦後史と華橋を追った映画監督

 

○メモ

・自分が日本人か中国人かで悩みアジア系と思って楽になった

・安心できる国であってほしいと願う

・ハーフが苦労する

○思ったこと

今回の記事の林隆太さんは、

横浜中華街の戦後史と華僑を追った映画監督です。

華僑とは海外に仮住まいする中国人のことです。

隆太さんも日本と中国人のハーフです。

やっぱりハーフだと差別があったりで苦労するらしいけど、

なんで差別するんだろうと思います。

同じ人類で日本人じゃないという理由だけで

差別するとかなんでだろう。

多少喋りにくかったりするかもしれないけど、

人でしょってなる、宇宙人や化け物じゃあるまいし

話てもなんの害もないはずでしょって、

別に死ぬわけじゃないし、なんだったら差別を

受けてる人が苦しい思いをすると思う。

皆さんはどう思いますか?

僕も隆太さんと同じで、差別のない安心できる国であってほしいです。

だからもし無視したりいじめているのであれば今すぐやめて、

仲良く人として、友達として接してあげましょう。