中学1年の新聞日記♯92
思わぬ穴 羽生試練
今日のポイント
リンクの穴にはまった
他の選手が跳んだ時についた穴
数年前にもあった
今日の感想
2月8日の北京オリンピックの男子ショートプログラム による羽生結弦の演技中にあったトラブル はあってはならないと思います。 何年も練習していた演技を崩してしまうなんて、 リンクの穴は選手が跳んだ時についた跡だそうです。 こうならないためにも一回一回整備したりしないと、 選手たちが不平等になってしまいます。 元々オリンピックは人間育成と世界平和を目的とした しっかりと意味のあるこの場において不平等はあってはならないと 僕は思います。 だからもっと考えて選手たちがやりやすい環境 をつくるのも大切だと思いました。
中学1年の新聞日記♯91
今日のポイント
高梨紗羅の記録が一瞬にして消えた
2センチ
中学1年の新聞日記♯90
小林選手「金」
今日のポイント
オリンピックで金メダルを取る
想像すべきことを言った
先輩の存在が小林選手の才能を引き立てた
引き継がれた夢がかなった
今日の感想
中学1年の新聞日記♯89
堀島 苦悩跳び越え「銅」
今日のポイント
当時19歳
実力とのギャップに思い込んだ
優勝の確率を上げようとした
練習のしすぎで体を痛め満足な練習ができなかった
スタート台に立った時には心身ともに疲れていた
引退が頭をよぎったけど諦めたくなかった
強引に奮い立たせながら練習した
諦めたらダメだと思いゴールまではやりきった
今日の感想
日本初のメダルは堀島さんの銅メダルでした。 そんな堀島さんは、前の平昌では当時19歳 で期待されていたせいか、それがプレッシャーとなり 11位に終わった。 その時頭の中に引退という言葉がよぎったが、 諦めたくないというふうに思い練習をした。 平昌オリンピックでは練習のしすぎで体と心が とてつもない疲労で思いどうりの動きができなかったらしい。 これはやっぱりやりすぎは良くないということだと思います。 適度な休憩と練習をしていた方がいいプレーができるんだと思いました。 そしてやる気を出し今回の北京オリンピックで銅メダルを取ってくれたんだと思います。 その中でも少しミスってしまったけど、諦めずにやったから取れたと思います。 だから諦めないということをものにしていきたいと思います。