中学1年の新聞日記♯14
○伊勢湾台風犠牲の子 追悼
○メモ
・児童25人と中学生4人が死亡した
・高さ5メートルの友情の塔を建てた
・命の大切さを伝えた
○思ったこと
1959年に伊勢湾台風のせいで29名の犠牲者が出た。
それをきっかけに犠牲者の名前を刻んだ、
「友情の塔」
を建てたそうです。
こういうのは将来的にも、とても大事なものだと思います。
それは、死んでしまった子供達のことを忘れないように、
そして死んでしまった子の意思を守るために・・・
この友情の塔があるおかげで、子供達は死んでしまった
子達のために自分も頑張ろうと思えると思います。
そして先生方も、この災害をきっかけに、
命の大切さについて話されたそうです。
死んでしまった子供達の死を無駄にしないように、
今後も生きていってほしいですね。