中学1年の新聞日記♯65
病の苦しんだ60歳代を経て落語会を開く
今日のポイント
覚えたはずの落語を忘れ客に詫びている
医師も驚く奇跡の復活を果たした
今日の感想
60代を病で苦しみながらも 医者も驚く奇跡の復活を遂げた。
三宅祐司さんは、覚えたはずの落語を忘れてしまう ことがあって客に詫びていたのがトラウマらしい 僕もよく、覚えたと思ったことを忘れてしまいます。 そのときはよしって思うんですけどいざやってみるとなんだっけー ってなってしまいます。 きっとそのときは暗記しているだけで 記憶には残っていないんでしょうね。 それでも諦めてはいけないと思います。 残らないなら残るようにこれからはしていきます。