中学1年の新聞日記♯18

○アマゾンの先住民村で暮らした映像人類学

 

○メモ

・土地との一体感があった

・手にしているものがどうやってできたのか

○思ったこと

太田光海さんは、映像人類学者で、

アマゾンの先住民村で暮らしていた。

そんな光海さんは、暮らしていた人たちを、

まるで森との一体感があったと語る。

自然を生かし、生活する彼らは本当にすごいと思います。

スマホや電気機を使わず自然をうまく活用して生きるなんて、

今の時代早々できないからです。

光海さんは、今自分が手にしているものは、誰が作ったのかを

もう一度考えてほしいと思ったそうです。

いろんな人が一から作りあげた傑作を戦争やテロ、デモなどで簡単に壊していくなんて

ひどいと思いました。だからものを使うときは、どんな風にして作って

どんな苦労をしたのかを考えていかなければいけないと思いました。