2021-09-23 中学1年の新聞日記♯12 ○消えゆく「仕事唄」をテーマに修士論文を書いた ○メモ ・がんで余命宣告を受けてもやれることはやらねば と抗がん剤治療を受けながらやる ・色々な仕事唄を探す ・仕事唄は、疲労を和らげる ○思ったこと 阪田美枝さんは、全国の仕事唄を探した人です。 仕事唄は、仕事で溜まった疲労を和らげたり、 団結を高めるのに使われるそうです。 その仕事唄が消えないように集めて 公表しているんだそうです。 そんな阪田さんは、がんになり余命宣告を受けた。 でも坂田さんは、抗がん剤治療を受けながらでも、 やれることはやりたいと話した。 やっぱりやれる人は、自分が死ぬその時まで やり続けるんだなと思いました。