中学1年の新聞日記♯89

堀島 苦悩跳び越え「銅」

今日のポイント

当時19歳

実力とのギャップに思い込んだ

優勝の確率を上げようとした

練習のしすぎで体を痛め満足な練習ができなかった

スタート台に立った時には心身ともに疲れていた

引退が頭をよぎったけど諦めたくなかった

強引に奮い立たせながら練習した

諦めたらダメだと思いゴールまではやりきった

今日の感想

日本初のメダルは堀島さんの銅メダルでした。 そんな堀島さんは、前の平昌では当時19歳 で期待されていたせいか、それがプレッシャーとなり 11位に終わった。 その時頭の中に引退という言葉がよぎったが、 諦めたくないというふうに思い練習をした。 平昌オリンピックでは練習のしすぎで体と心が とてつもない疲労で思いどうりの動きができなかったらしい。 これはやっぱりやりすぎは良くないということだと思います。 適度な休憩と練習をしていた方がいいプレーができるんだと思いました。 そしてやる気を出し今回の北京オリンピックで銅メダルを取ってくれたんだと思います。 その中でも少しミスってしまったけど、諦めずにやったから取れたと思います。 だから諦めないということをものにしていきたいと思います。